改装中!パート2

11月 22nd, 2012

松代歯科医院改装中のため、大変ご迷惑をおかけしております。来年までには完成予定です!

新しい方の診療室です。

個室になっています。

 

キッズルーム完備!!


カテゴリ 松代歯科日記

歯科の天敵!

11月 22nd, 2012

それはタバコ。

タバコがからだに悪いということはみなさんご存知ですよね。 
でも、タバコが歯の病気を悪化させ、しかも治療の成果にまで悪影響をおよぼすってご存知でしたか?!
根気よく歯科医院に通ってくださる患者さんにしっかりとした治療をしても思うような成果が上がらないなんて………。
タバコによる被害は、歯科にとってもとても切実で、大きな問題なのです。


タバコが治療のジャマをする?!

 タバコがからだに悪いことは、みなさんよくご存知です。喫煙者ご自身ももちろんご存知でしょう。でもなかなか止めることができない。
それは、タバコに含まれる有害物質が強い依存症を引き起こすからです。意志の力で禁煙するのは、とてもむずかしいことです。
現在は、お医者さんで禁煙補助薬の処方がはじまり、「禁煙」は「意志の力でがんばる生活習慣の改善」というよりは、むしろ「ニコチン依存症の治療」として捉えられるようになりました。禁煙補助薬の処方も、お医者さんなら健康保険で受けることができます。
一方、残念なことに、歯科では医療制度上、健康保険での「禁煙治療」が認められていません。
でも、歯科では以前も今も、(むしろお医者さんよりも熱心に)患者さんへの「禁煙支援」を行っています。



タバコの煙に含まれる有害物質が、お口の病気を早く悪化させ、さらには、治療の邪魔をします。
同じ歯周病の治療をし、同じ治療費を払い、根気よく治療に通って努力をしても、タバコを吸わない人とくらべて治りにくいのですから、タバコを吸うかたは、たいへん損をしてしまいます。そこで歯科医院では、せっかくの治療がよりよい結果を生むよう、患者さんに「禁煙支援」を行っているのです。

ダメージ①プラークが溜まりやすい。
  たばこのヤニはとてもしつこい汚れ。ベッタリと幾重にも付着しているうちに、歯の表面はザラザラになります。
  このザラザラが、最近にとって格好の足場になってしまうのです。

ダメージ②歯周病が悪化!治療のジャマも。
  からだの免疫機能が弱っているため細菌をやっつけることができず、病状が非喫煙者より進みやすいのです。
  そればかりか、壊れた歯ぐきを修復する力が低下するので、治療の効果も上がりにくくなってしまいます。

ダメージ③傷口がふさがりにくい!
  ニコチンの作用で傷口の治りが遅いのです。手術後に消毒のための通院回数が増えたり、
  傷口に負担をかけないよう配慮してそっと食べていただく期間が長くなります。

ダメージ④インプラントの治療に不利。
  現在のインプラント治療は一段と進化していますが、喫煙者は骨の再生力が弱く感染しやすいですから、
  失敗する危険がおのずと高くなります。
  

これを機会に、さっそく禁煙しましょう!

 

 


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